人生は探検のように模索して切り開くもの。
段階を踏んだレクチャーで、ゼロからキャリアを形成。
資格取得費用などの必要経費もサポート！

面接・適性試験

PC教材、ソフトが支給されます

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• 学習

  初月は自宅学習。
  「Oracle Master Bronze SQL基礎」取得に向けての学習期間です。
  月に最大２回来社可能となっており、先輩社員に質問できる環境を整えております。

• 「Oracle Master Bronze SQL基礎」とは

  オラクルマスターの資格(データベース管理者)は、難易度に応じて4つに分かれた、積み上げ式の資格制度です。
  Bronzeは、オラクルデータベースの基礎管理レベルの資格に該当します。

• 「Oracle Master Bronze SQL基礎」

  11gSQL基礎[11gSQLI] 受験番号(1Z0-051)

  受験

  Oracle Master Bronze SQLに合格後は、受験費用を１回分還元します。

半年間

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• 研修

  「Oracle Master Bronze SQL基礎」を取得後
  プログラマーとしてJAVAやプログラミングを学習。
  先輩が出す課題を解いていきます。

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• 実務

  実務を行います。
  担当案件は、その時々で異なりますが、
  各人のスキルを見て適正な仕事を判断します。

• マネージャー

  管理のプロフェッショナル

  受注した案件のスケジュール管理や複数抱える案件の管理を主に行います。
  クライアントとの折衝も行う社内と社外をつなぐ頼みの綱。
  コミュニケーション能力や的確な現状把握が求められます。
  このポジションにたどり着けば、いわゆる「頼もしい人」として社内でも一目置かれる存在に。

• 技術系コンサルタント

  システム設計のエキスパート

  システム開発を行う際に、どんな仕様にするべきかを判断するポジション。
  非常に豊富な経験と知識を要する重役で、プロジェクトが成功するかどうかを握るキーマン。
  深い探求心と新しいものにアンテナを張る勉強家。

• 業務系コンサルタント

  システム提案のスペシャリスト

  クライアント企業の経済状況や市場の動きを洞察してシステム導入による効率やコストの改善を担います。
  システムに関して一定の知識・熟練度・応用力が求められ、
  世の中の動きを敏感に把握する、企業を救う救世主。

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  知識0からのスタートでした

  高校教員で働いていた頃、ものづくりをする方が自分に向いているのではないかと、一念発起してプログラマーに転職。
  プログラミング未経験の私は、不安の渦中でしたが、しっかりとした研修制度と先輩方の手厚いサポート体制のおかげで、sqlとjavaの基礎からhtml、css、javascriptでの画面作成、javaやjavascriptのフレームワークの利用、外部のサーバーへの接続やUNIXコマンドの技術を取得しました。
  今後は、専門分野を作り、実装方法については自分で判断を下せるだけえの技術力を身に着けたいです。
  
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  文系出身で知識がなくても挑戦できる

  プログラマーから縁遠い私でしたが、ベストソリューションで正社員になれたのは、充実した研修制度や先輩をはじめ同期の支えがあったからです。
  今では、単体テストや仕様のレビューなどを担当しています。
  将来的には、プログラミングの技術を身に着け設計なども担当できるようになるため、日々勉強しています。
  
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  自分のスキルがどこまで通用するのか

  大学では情報工学を学んでいましたが、自分の知識や経験を仕事で生かせるか不安でした。
  そんな時、研修と学習環境が整備されたこの会社の存在を知り応募しました。
  社員同士とても雰囲気のいい職場なので、プログラマーやSEを目指して勉強できるとてもいいチャンスだと実感しています。
  今は正社員として詳細設計、実装、テストの実施、技術調査など充実したワークライフを送っています。
  

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